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断捨離を決意した理由は、息子のひと言にあった


この家を片付けたい、断捨離したいと思いつつ、片付けてもどうせまたすぐに散らかるんだろうな、私には無理だなと思ってだらだらと過ごしてきた何年かのうちに、家はどんどん傷んでくるし、こちらの気持ちも重くなってきます。

でも、それよりももっと大事なことがあったのです。
それは、子どもたちが自立する前に片付けることの大切さを教えなければいけないと思うのに、それができていないどころか、悪い影響を与えてしまうことです。

高校生の娘は、キレイ好きの夫に似たのか、何も言わなくても、不要なものはすぐに捨て、整理整頓ができています。小さいころからそうでした。わが娘ながら、本当に感心します。

一方、大学生の息子は、片付けが苦手で嫌いです。脱いだ洋服は床に置いたまま、箪笥にしまうこともクローゼットにかけることもしません。洗った洗濯物は、そのまま積み上げてあります。机の上も、本はメモ類で散乱しています。

何度も注意して、やっと部屋の片付けに取りかかり、きれいになったのもつかの間、すぐにもとの状態に戻ってしまいます。

私は時々、本人の許可を取り、息子の部屋に掃除機をかけます。置いてあるものは極力動かさず、空いているスペースに掃除機をかけるので、ほとんど埃は取れていないのかもしれませんが。

1カ月ほど前のこと。

いつものように、「部屋を片付けなさいね。すごく散らかっているから。」と息子に言うと、

「おかあに言われたくないね。」

という返事が・・・。

その時、私は何か言い返したと思うのですが、思い出せません。
 
息子は以前から、「おかあと俺は、片付けが苦手だよね。」と言って、私を自分の仲間のように言っていました。私は、「何言ってるの? 私はそんなに散らかしてないでしょ!」と言って。いましたが、このままではまずいなと思っていました。

息子に片付けを教えるどころか、片付けができないのは仕方のないことだと思わせてしまっている私。このままでは本当にやばいです。
もちろん、私がどうであれ、息子が片付けをしなくてよいということにはなりません。しかし、私の言うことが説得力を持たないことは確かです。

片付けてみせますとも。

今度こそ、家を片付けてきれいにして、その状態を維持させてみせますとも。

断捨離の実践を決意することになった大きなきっかけでした。

すぐには実践していないんですけどね。まずは準備として、少し勉強しようと思い、暖捨離や片付けに関する本を読んだり、これらを実践している方のブログを読んだりして、情報を集めました。

そしてようやく、実践を開始する運びとなったというわけです。

ずいぶん大げさだとお思いでしょうね。自分でもそう思います。が、もう二度と挫折したくないために必要なことだと思っています。

ブログを開設したのも、同じ理由です。「今日は片付けをしたくないけど、ブログを更新するために、片付けをしなきゃ。」みたいな感じで、その結果、断捨離が実践できてしまうという狙いがありました。

目標は、息子の部屋も含めて、家の中をきれいにすることです。

頑張りすぎると疲れます。運動不足で、体力にもあまり自信がないし、もともとずぼらな性格は替えられないと思うので、ゆるやかに断捨離を続けていくつもりです。

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