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片付けが苦手な発達障害(ADHD)の人はどうやって片付ければよいのか


片付けられない発達障害」シリーズの第3回目です。

第1回と第2回は、こちらをご覧ください。
 ⇒ 片付けられない私は発達障害?ADHDについて考えてみました
 ⇒ 今日のテーマは「片付けられなくても自分を責めないで」。「自称・ADHD」の管理人のブログから元気をもらう。

片付けが苦手な自分はもしかして発達障害かもしれないと悩み、精神科や心療内科を受診する人が増えているそうです。

一般的に考えられるのはが、ADHD(注意欠陥・多動性障害)ですが、その多くは、障害というほど深刻ではなく、「脳のクセ」と考えてよいと専門家は言います。


悩む女性b


では、どのようにしたら、そうしたクセとうまくつきあい、部屋を片付けていけるのでしょうか。

片付けが苦手な人には、似たような脳のクセがある

「司馬クリニック」の精神科医、司馬理英子さんは、「片づけ下手な人の大半は、障害というほど深刻ではない。少しADHDの傾向を持ち、似たような脳のくせがある」としています。

ADHDの人が片付けが苦手なことについて、司馬さんの解釈をご紹介します。(読売新聞2016.4.16と4.23「すっきり生活」より)

ADHD人たちは、行動や作業をする時に必要な「ワーキングメモリー(ワーキングメモリ)」と呼ばれる、脳の中の「記憶のお盆」が少し小さいのだと言われている。

したがって、いくつかの記憶がぽろぽろとこぼれてしまい、不注意になり、散らかすつもりはないのに散らかってしまったり、部屋のものが多すぎて片付け方がわからなくなったりする。


ADHDは大人になってから新たに発症するものではないとされています。つまり、子供の頃からADHDの傾向を持っているけれども、生活に支障がない程度であったり、周囲の人の助けによって、表面化することがなかったのです。特性のひとつである多動性は、大人になると目立たなくなると言われています。

特に女性は、大人になり、家事や子供の世話などの仕事量が一気に増えると、隠れていたADHDタイプの特性が出て、片付けられない人が増えるのだそうです。


脳にクセのある人はどうやって片付けをやればいいの??

では、ADHDタイプの人、脳にクセのある人は、どのようにして片付けをしたらよいのでしょうか。

司馬さんは、片付けを長時間やるのではなく、15分以内に終わらせるようにと言います。

ADHDタイプの人は集中力を持続させるのが難しい、つまり片付けたい気持ちがあっても、作業が長続きしないんです。

これにも理由があります。

行動や感情をコントロールする脳内の神経伝達物質である「ドーパミン」の分泌がアンバランスなんです。

ドーパミンは、好きなことをやっている時や好物を食べている時、満足感を味わっている時などに放出されます。ところが、片付けは好きな作業ではないため、始めたと同時にドーパミンが休眠し、やる気をなくしてしまうんです。

だから、ドーパミンが出ている短時間のうちに片付けを終わらせようというわけです。

片付けを楽しみながらできるような工夫も必要だと、司馬さんは言います。

たとえば、好きな音楽を聴きながら作業したり、片付けが終わったあとに好きなことをやると決めておくとか。

苦手な片付けをした自分をほめてあげることも大切だそうです。


片付けの苦手な私が実践しているやり方とは?

あるカウンセラーが、「多くの人は、発達障害のグレーゾーンの中にいる」という趣旨のことを言っていました。私もグレーゾーンにいると思っています。そのグレーが濃いか薄いかは、今は問題ではありません。

そんな私が今やっている片付けの方法は、「15分間、捨てるものを探す」ということです。これは自分の家だけでなく、義母の家でもやっています。

15分間だったら無理なく断捨離できます。

といっても、毎日やっているわけではありませんよ。現在は、義母の家と合わせても、週に2回か3回か、そんなところです。少ないといえば少ないですが、確実に家の中からモノは減っていきます。

15分というのは、何かを集中してやるのにちょうどよい時間です。私が参考にさせていただいている筆子さんの著書「1週間で8割捨てる技術」の中にも「15分で27個捨てる」という方法が紹介されています。

私もやってみました。
 ⇒ 筆子さんオススメの方法でCDを捨てる。「15分で27個」が私にとって特別な意味を持つ理由。

昨日はハンカチをどれだけ捨てられるかやってみたら、27枚を超えました。このことについては、後日、お伝えします。

今日もこのブログを訪問してくださり、ありがとうございます。

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