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親の誕生日は、介護する自分をほめてあげる日にしよう


義母が87歳の誕生日を迎えました。

最近は自分が今何歳か忘れている義母ですが、1週間くらい前から毎日確認して、やっと自分の歳を言えるようになりました。

お誕生日当日には、義母の大好きなお赤飯を炊きました。

義母の大好きなお赤飯

紅しょうがをのせるのが、義母風お赤飯です。

デイサービスでの誕生日祝い

義母のお誕生日当日は、デイサービスに行く日でした。

デイサービスは、5月から、それまでの週2回から3回に変更しています。これに関する事情と義母の現状については、こちらに書いています。
 ⇒ 義兄の入院と義母の怪我にもめげず、断捨離は継続します

毎年、誕生日には、職員さんたちが色紙をプレゼントしてくれます。今年も、アジサイの花のイラストと義母の写真、そして職員さんたちのメッセージがびっしりの色紙をいただきました。

メッセージは、「いつも笑顔が素敵な○○さん、いつまでもお元気でいてくださいね」「いつも○○さんの笑顔に元気をいただいています」など、義母が笑顔でいることを伝えてくれるものばかり。職員の皆さんには、心から感謝しています。

毎月いただく写真やお知らせにも、義母が楽しそうに笑う姿が写っています。

デイサービスに行くしたくをするのが億劫だったり、この人とは合わないという人もいて、楽しいばかりではないようですが、朝、職員の人が迎えに来ると、満面の笑顔になります。

ここ最近になって、したくを終えてから、「私、これからどこに行くの?」と言うことが多いのです。帰ってきてからも、「今日どこに行ったんだっけ?」と義兄に聞きます。

多分、職員の方たちも、義母の言動におかしい部分が増えたと感じていることでしょう。4月の担当者会議でも、義母の現状は伝えてあり、理解してもらっています。

デイサービスでも、ケーキでお祝いしてもらったそうです。「1人分がほそーいケーキだった」そうですが(笑)。


お赤飯とケーキで、再度お祝い

家に戻ってからは、2回目のお祝いです。あいにく、夫と娘は帰りが遅いので、義兄と息子と私とで、義母の誕生日を祝いました。義兄が買ってきたケーキもあります。

お赤飯は、義母の大好物。私たち家族の誕生日にも、よくお赤飯を炊いて重箱に詰めてくれました。

私は、昨年初めて、本格的にお赤飯を炊きました。それまでは、缶詰の小豆を使っていました。ささげをゆでて、ゆで汁を取り分けて冷まし、もち米と合せます。炊飯器のおこわモードで炊くと、ふっくらおいしいお赤飯ができあがりました。

自分でお赤飯を炊くようになってから初めて、お赤飯っておいしいんだと思うようになりました。もっと早く炊いていればよかった。

義母は、その日だけでなく、翌日も、お赤飯を喜んで食べてくれました。

美味しそうにご飯を食べるおばあさん


誕生日の日は穏やかな気持ちで

認知症は病気であって、本人には全く悪気はないのだから、怒ってはいけない。

何十回も、何百回も、自分に言い聞かせています。でも、毎日イライラとがっかりの連続です。私が勝手にストレスをためているんですけどね。

せめて義母の誕生日の日くらい、1日穏やかな気持ちで過ごそうと思いました。といっても、義母はデイサービスに行っていたので、簡単にできました。

義母の誕生日は、本人を祝うとともに、介護が続けられている自分をほめてあげる日。そう考えてよいことにしました。

もちろん、介護は私一人でやっているわけではありません。家族みんなでやっています。だから、みんなで喜びあおうと思います。

今日も訪問してくださり、ありがとうございます。

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